格安航空券はいつ買うのがベター?

正規料金で飛行機に乗る人は、実際にどの程度いるのでしょうか。よほどのVIPだけでしょうか。
もちろんそんなこともありません。
ビジネスなど当日券を求める人は、必然的に正規料金を払っています。
ならば格安航空券はいつ買うのがベターなのでしょうか。当日に安いチケットは買えないのでしょうか。事前に知っておくと、慌てなくて済みますね。
降り立つ飛行機

正規に買うなら予約開始日です

格安航空券と言っても、様々な種類があります。
そもそもANAやJALなどの大手航空会社は、当初格安航空券の存在を公には認めていませんでした。とはいえ時代には勝てません。
ならばということで、航空会社自らが安いチケットを販売するようになりました。
それがANAの旅割やJALの先得です。これらは9カ月前から予約ができます。
そして出発の75日前までに予約すれば、80%以上の割引価格で購入することができます。
もちろん人気路線なら、即完売することもあります。
したがって正規の格安航空券が欲しいなら、予約開始日にチェックするのがベストです。

セオリーなら出発日の2カ月前です

1994年に航空法が改正されました。これによって事実上の格安航空券が登場しました。
このような狭義の格安航空券に限定するならば、出発日の2カ月前に予約するのがセオリーです。
つまり出発日の8週間前になると、チケットを売り始める航空会社がほとんどだからです。
もちろん旅行代理店の実店舗では、あらかじめ予約しておくこともできます。
とはいえ2カ月よりもっと前に予約しても、安くなることは基本的にありません。
飛行機

キャンセル待ちなら1カ月前です

人気路線の格安航空券は、直ぐに予約でいっぱいになります。
とはいえ仮に押さえている人も多いようです。
中には複数のサイトで予約している人もいます。迷惑な話です。
しかし出発日の1カ月前になると、以降にキャンセルした際、取消手数料を徴収されてしまいます。
そのため1カ月前にはキャンセルが増えます。これを狙うのも一法です。
旅行会社としては売れ残ることを恐れます。
結果的には、追加割引した価格で売り出されるケースも少なくありません。

3日前ルールがある

航空業界には、独特のルールがあります。
例えば3日前ルールです。
基本的に格安航空券は出発の前日や前々日には買えません。なぜでしょうか?
つまりそれを許してしまうと、当日に正規航空券を払い戻し格安航空券に乗り換えるケースが増えてしまうためです。
もちろん当日券は、切羽詰った人が購入します。
その人たちにわざわざ安く売る必要もないですね。
正規で買った人に失礼でもありますからね。なおその間隙的な商品としてANAの特割やJALの特便割引があります。
紛らわしいというか素直ではないですね。

出発直前ならLCCがお奨めです

広義の格安航空券に入るのでしょう。昨今は格安航空会社LCCが増えています。
ANAやJALの半額程度で買えるチケットもあります。こちらも買う時期によって値段が異なります。
もちろん早く予約した方が安くなります。
なおビジネスなどの出発直前に購入する場合は、LCCの方がお奨めです。
国内の移動であれば、機内サービスがなくても問題ないからです。逆に睡眠や資料整理に費やせるでしょう。
繁忙期の最中でなければ、意外なほど空席があります。
夕日に向かう飛行機

いつ買うのがベターなのか

結果として格安航空券をいつ買うのがベターなのでしょうか。
もちろんプライベートかビジネスか、用途によって異なります。とはいえ基本は、可能な限り早めに予約することです。プライベートなら出発の1カ月前には手配したいですね。
なおギャンブル好きのバックパッカーならば、前日の最安値を狙うのもお奨めです。
ビジネスであっても諦めなければ、当日の掘り出し物が必ずあるはずです。

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